ヒトとサルの分岐点。進化のメカニズム。 サルは現行のサルとします。…ヒト

ヒトは大昔、採集生活の頃は発情期(季節的な)があったと、生物学的に考えられます…

ヒトは大昔、採集生活の頃は発情期(季節的な)があったと、生物学的に考えられますか。
子育てに十分な食料が確保できるようになって、初めて通年出産が可能となったと考えてよいのでしょうか。

>ヒトは大昔、採集生活の頃は発情期(季節的な)があったと、生物学的に考えられますか。
いいえ>子育てに十分な食料が確保できるようになって、初めて通年出産が可能となったと考えてよいのでしょうか。
いいえ人間の発情期が分りにくく、いつでもセックスできるようになった、その背景を調べてみてください。
あなたの考えは間違っていることが分るはずです。

ヒトの染色体とDNAとの関係についての「単純な」質問です。

ヒトの染色体とDNAとの関係についての「単純な」質問です。
染色体は、ヒストンというたんぱく質にひも状のDNAが巻き付いて塊になり、細胞核の中に納まっているもので、ヒトの体細胞の場合はその染色体は46本ある、ということは理解しています。
ところが、図解雑学「DNAとRNA」という本を読んでいたら、全DNA(ゲノム)を1冊の「本」に例えると1本の染色体は1つの「章」に相当し、1つの章はいくつもの「段落」からなるので、DNAはその中の1つ1つの段落に相当する。
1つの段落はいくつもの「文」で構成されているので、遺伝子はその段落の中の1文1文にあたる。
とありました。
確かに分かり易いのですが、こうだとすると、1本の染色体には、「段落」に当たるDNAが何本か入っている、と読めるのですが、「1本の染色体に入っているDNAは1本」ではないのですか?そう疑問に思って本知恵袋で似たような質問と答えを検索してみましたが、分裂S期はどうとか、減数分裂の場合はどうとか、ややこしい話まで踏み込んで詳しく説明されていて、何だかよく分かりません。
単純な話で結構です。
“通常の体細胞” の “通常の場合において” 「1本の染色体を形造っているのは1本のDNA」(1本の染色体が2本以上の違うDNAから成り立っていることは無い)と考えてよいですか?そうだとすると、上記の解説書の中での「本」の例えは適切ではない、と考えてよろしいでしょうか?子供なんかに教えてあげる場合に、ゲノムから遺伝子までを「本」に例えるのは解り易くて良いと思いますので、以上、よろしくお願い致します。

「本に例える」と言うことならば。
全DNA(ゲノム)は、1冊の本ではなく、上中下巻や、第1巻から第○巻までに別れている本と考えましょう。
染色体1本1本が1冊の本です。
ヒトの場合、23対46本の染色体からなるので、第1染色体が第1巻、第2染色体が第2巻、第23染色体が第23巻という大作になります。
第□巻が1冊の本であるように、第□染色体も1本のDNAです。
こう考えると、納得いくのでは?ヒトの染色体は23対46本と言いますが、ヒトゲノムといった場合、対になっている一方だけを集めた、23本(に含まれる遺伝情報)になります。
つまり、ヒトはヒトゲノムを2セット持つことになります。
また、DNAは通常二本鎖DNA(いわゆる二重らせん)です。
「1本のDNA」といっても、通常は「相補的な」二本のDNAが、らせん構造をとって、1本のDNAとして存在しています。

なるほど。染色体1本を「1冊の本」と例えたほうが、遺伝子情報の規模的には実感を伴うかもしれませんね。
ところで、DNAは二重らせん構造をとっているので染色体の中には2本の鎖のDNAが、という見方も出来るかもしれませんが、RNAに転写されて遺伝子情報としての機能を果たすのはあくまで片方の鎖でしょうから、機能的にも染色体の中のDNAは1本なのでしょうね。>文の前後に何について書かれているか気になりますが、段落と呼んでいるDNAとはエキソンとイントロンの事を指しているのではないでしょうか。

それでいけば、ゲノム(染色体)上にはいくつものエキソンとイントロンに相当するDNA配列が複数存在すると解釈できると思います。

本に例える事についてですが、そもそもが何かに例えて説明する事が難しい内容ですし、完璧じゃなくとも全体像をつかむための足がかりとしては良い例えではないでしょうか。>二重らせんのDNAが1本です。>

ヒトの遺体を液体窒素のプールに漬けて、完全にガチガチに凍ったところでハンマー…

ヒトの遺体を液体窒素のプールに漬けて、完全にガチガチに凍ったところでハンマーで砕いて海に撒けば、遺体消失達成ですか(ネタです。
ネタ。
あくまでも)。

海に流すと常温になり肉片になります。

でもその肉片は、海の魚が食べるから、消えると思いませんか。

常温で肉片になっても、肉片だけを見て、それがヒトのものであると判断できないと思いませんか。>

ヒトは脳以外でも記憶する?

ヒトは脳以外でも記憶する?脳のない生物も記憶学習をするようです。
(以下例) 線虫は飼育温度を記憶し、餌(大腸菌)を充分与えられていた場合には、温度勾配上でその温度域に移動するようになります。
逆に、餌を与えずに飼育した場合、その飢餓というストレスを体験した温度を避けるようになります。
これが温度走性行動https://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/025/ex_3.htmlヒトの場合脳以外の場所で記憶、学習するということはありますか?

人は脳以外では記憶、学習することは出来ません。
ただし人間に備わっている反射は、脳でなく脊髄反射として行なわれます。

ヒトゲノムのシークエンシングの速度は?

ヒトゲノムのシークエンシングの速度は?2017年現在、もし人一人の全ゲノムをシークエンシングするとしたら、最短でどのぐらいの時間で行えるのでしょうか?精度の問題もありますがもしその辺もお分かりでしたらお教えください。
すでに特定のヒトゲノムの配列はわかっているので、それを利用し例えばDNA配列の人によって変わらないような領域はシークエンスしないという方法でさらに高速に配列決定ができたりするのでしょうか?また現在、ある人のゲノム全体をシークエンスしてもらえるサービスを提供している企業などあるのでしょうか?あるとしたらいくらぐらいのコストがかかるのでしょうか?さらには個別の個体差を生じさせる部分だけ調べるなどの場合はもっと早くなるのでしょうか?ごちゃごちゃした質問になってしまって申し訳ありません。
部分的にだけの回答でも結構です。
よろしくお願いいたします。

ヒトゲノムは完全に読まれてますし医療に使いたい場合でも必要な染色体の必要な部分しか読まない、研究するにしても全ゲノム読むことなんて無いその必要性もない。
無意味な配列読んでも時間の無駄だから誰もやらない。
プラスミド程度の大きさのDNAをシーケンサーにかけても値が張るのにそんな無駄金使わない。

最近の遺伝子解析がどのような方向に向いているか全くわからないのですが、全遺伝子を読むことで得られる情報もあるのではないでしょうか。比較ゲノムとはちょっと違いますが、多くの人、人種間での違い等から進化に関する知見や、イントロン領域が何かの重要な役割や作用してる可能性の模索等、まったく無意味であるとは言えないとは思いますが、医療に限って言えば遺伝子の多型のプロファイルか何かを得ればいいだけかもしれませんので全部読むのは必要ないのでしょうね。貴重なご意見ありがとうございました。
>https://jp.illumina.com/content/dam/illumina-marketing/apac/japan/d…>

ヒト絨毛性ゴナドトロピンは妊娠10周以降低下していくと学習しました。
これは妊娠…

ヒト絨毛性ゴナドトロピンは妊娠10周以降低下していくと学習しました。
これは妊娠維持の働きがあることもわかりました。
このホルモンが低下していくのは胎盤が出来るまでの妊娠維持に関わっていると考えて良いのでしょうか?明確に書かれている文献がなく困っています。

看護学科ですか? 私が理解しているのは、1_黄体を刺激して、黄体ホルモンを産生させる。
2_ 妊娠直後の胎盤の形成を促進する。
3_ 胎盤の細胞を刺激して、ステロイドホルモンを産生させる。
4_ その他、母体のLH、FSH、甲状腺セルモンに類似するため、それらを強く刺激する。
5_ 妊娠胎児が♂だった場合、3と4により、精巣の形成を促進する。
・・・・・だから、胎児の、ヒトとしての骨格が決まるまでの、成長ホルモンのような働きが、あるのではないかと、理解していたのですが。
だから、胎児が、自前のステロイドホルモンを産生しだすと、役目を終えて、止まると。
妊娠維持だけが目的ではないと思います。
違ったら、ごめんなさい。

ヒトモシとバチュルの色違いだったらどっちの方が良いと思いますか?

ヒトモシとバチュルの色違いだったらどっちの方が良いと思いますか?

ヒトモシですかねー

ヒトの平均的な口の大きさが知りたいです。

ヒトの平均的な口の大きさが知りたいです。
平均的なヒトの口の閉口時および開口時の縦横の長さや口の可動域などが知りたいです。
よろしくお願いします。

残念ながら、質問者様の求める全てのデータを記載したサイトは見つかりませんでした。
http://riodb.ibase.aist.go.jp/dhbodydb/91-92/↑上記サイトの「(2)寸法項目一覧を見る」をクリックすると、寸法項目一覧表が現れます。
その表に、閉口時の口の横(口裂幅)、及び縦(全赤唇高)の長さのデータがありました(男女別)。
各単語をクリックすると、データの記載された小さなWindowが開きます。

ヒトの髪の毛はカットしないと足元まで伸びますが、何の為にこれほど長くなるので…

ヒトの髪の毛はカットしないと足元まで伸びますが、何の為にこれほど長くなるのでしょうか?ニホンザルやゴリラやチンパンジーなどの頭部の毛は長くならないですよね?ヒトの髪の毛が長く伸びるようになっているのには生物学的な理由があるのでしょうか?

ヒトの頭髪が長くなりやすいのは、ヘアーサイクルが長いからです。
しかし、髪は切らなくても生え換わりがあるので、延々と伸び続けるわけではありません。
1か月に1センチほど伸び、1年間では遅い人で10センチくらい、早い人で15センチほど伸びます。
そして3~6年ほどで抜け落ち、生え換わります。
頭髪が体毛より長くなるのはこのヘアーサイクル(髪が生えてきてから根元から抜け落ちてしまうまでの期間)が長いからです。
体毛はヘアーサイクルが短く、部位によっても異なりますが、眉毛は1ヶ月で約5mm程度しか伸びず、摩擦によって先端部分が擦れて細くなったり切れたりしますので、長くてもせいぜい2~3cmどまりになります。
ヘアーサイクルも2~3カ月、腕は3~5ヶ月、足は4~6ヶ月と言われています。
なお、メリノー種という羊は、野生の羊と違って毛が生え変わりません。
これは羊毛を取るために育種されたためです。
ヘアーサイクルについてはこちらを参照http://laser.bt-road.com/2006/11/post_27.htmlまた、髪の伸びる早さは平均すると女性の方が男性よりやや早く、若い人の方が年老いた人より早く、ヘアーサイクルは男性が3~5年、女性が4~6年となっており、さらに女性の方が禿げにくいですから、生理学的にも女性の方が髪が長くなりやすいと言えます。
また、かつて狩猟採集生活を営んでいたころの人類はよく動き回り、髪も摩擦で擦り切れやすかったので、わざわざ散髪しなくても、肩から腰までの間くらいの長さに留まっていたと考えらます。
この点については、爪も同様です(現代人が爪を切らなくてはならなくなったのは、手作業をあまりしなくなったため)。
なお、女性(男性も?)の長い髪はセックスアピールの一部を担っていると考えるのが妥当でです。
人類の頭髪が長くなった生物学的な理由については、チンパンジーとの共通祖先から分岐した約700万年ほど前に、森林生活から草原生活に切り替わり、直立二足歩行を獲得したとき、体が強い直射日光に晒されるのを避けることや、頭部を外傷から防御するために、髪が長くなった方が有利に働いたからだとする説があります。
つまり、頭髪は日傘、防具の役割を担っているとみるわけですね。
一方で、体毛が短くなったのもほぼ同時期と考えられており、こちらは汗腺を発達させて体温調節機能を発達させたからだとする説があります(サバンナ説)。
他に人類進化の途上で水中生活を行っため、髪が長くなるとともに体毛が短くなったとする説(アクア説)もありますが、他の面で重大な欠点があるため、学界ではほとんど受け入れられていません。
むしろ、髪が長く体毛が短くなったのは、生活にさほど有利にも不利にも働かなかったが、配偶者獲得に有利だったとする説(性淘汰説)の方が有力です。
頭髪や体毛の歴史については↓サイトが参考として良いと思います。
www.asahi.com/edu/nie/tamate/kiji/TKY200506060180.htmlwww.1nayami.info/archives/post_13.html<URLは先頭部分のみ省略>それから、男性に髭や胸毛が生える理由について、生物学的に言えば「セックス・アピール」のためです。
髭はテストステロン分泌によって長くなり、男らしさのアピールになりますが、現代の特に先進国においては男らしさの相場が落ちており、代わりに優男の相場が上がっているため、髭は剃るのが一般的になりました。
髭が伸びる理由については↓でより詳しく回答していますので参考に。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1485990289なお、文明の発展によって、人類は雨風に晒されたり強い直射日光に晒されたりすることは少なくなり、手作業も過酷なものではなくなり、男らしさがそれほど重視されなくなったため、頭髪・爪・髭が無駄に伸びるように感じられるようになった面はあります。
文明化以前の昔はそれらが伸びても摩擦などで切れたり擦り減ったりするためある程度以上は伸びることもなく、わざわざ切ったり剃ったりする必要はありませんでした。
なので、伸びすぎて生活に困るようなイレギュラーが特に生じていたわけではありません。
現存の狩猟民族を見渡すと、縮れ毛のアフリカ系の人々はともかく、南米などその他の狩猟民族の人々の多くは髪を結っています。
現代の人類にとって頭髪・爪・髭があまり伸びない方が繁殖に有利になるとは必ずしも言えず、あまり淘汰圧がかかっていないのが現状です。

ヒトとサルの分岐点。
進化のメカニズム。

ヒトとサルの分岐点。
進化のメカニズム。
サルは現行のサルとします。
(生物学的な細かい定義はよくわからないので)ヒトとサルは分岐する前は共通の祖先がいたわけですよね?それを仮にプロトコルとします。
プロトコルはサルでもなく、ヒトでもないわけですが、プロトコルとヒト、サルが分岐するタイミングがよくわかりません。
つまり、プロトコルからある時、突然変異と自然淘汰のメカニズムによって、サルが生まれるとします。
その時点でプロトコルが絶滅していればヒトが生まれません。
逆もまたしかり。
つまり、プロトコルからサルが分岐し、時間差でヒトが誕生しているわけですよね?いつも、プロトコルからいきなりサルとヒトにわかれた。
みたいなニュアンスに聞こえるんですが、実際はプロトコル→サル。
この時点で、プロトコルもいる。
っていうことですよね?

森で生活し始めたプロトコルがお猿さん平地で生活し始めたプロトコルが後のヒトだと思うので、一気に分岐したんじゃなくふんわり分岐したんでしょうね。

>プロトコル→サル。この時点で、プロトコルもいる
こういうことで正しいと思います。

ふつう生物の進化は数万年~数百万年をかけてゆっくりと行われ、その間はいろいろな種が混在していると思われます。そして、淘汰の結果「ヒト」と「サル」が残った時点で「枝分かれした」と表現されるのだと思います。

そのあたりは発見された化石からしか推測できないので、確言はできませんが。>